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「寝る子は育つ」は本当です。^^

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「寝る子は育つ」は本当です。^^

こんにちは。
大阪城東メンタルヘルスの上西です。

まずお知らせです。
本日6月1日午後から研修のため、休院させていただきます。

何かあれば、このメルマガに返信していただけたら、改めて連絡させていただきますので、よろしくお願いします。

さて、今日から6月ですね。
蒸し暑くなり、体の疲労を感じる時期になってきました。

疲労を回復するには、適度な運動と休息が必要ですが、なにより睡眠が一番大事と考えています。

脳の疲労回復には熟睡が良いのですが、睡眠に対しての代替法は存在しません。しっかり眠るようにしてくださいね。^^

ですが、眠りたいのに眠れない不眠症の方も沢山おられます。

不眠症のタイプには、大きく2つに分けられます。

一つは、自律神経は正常で精神的ストレスもない、いわゆる健康な状態で、眠れないタイプ。

このタイプは、睡眠を過剰にとりすぎている可能性があります。

以前、睡眠負債について書きましたが、実は睡眠負債が少しある方が、良い睡眠がとれるのです。

休日に昼頃まで眠って、一日中ダラダラ過ごし、一歩も家から出ないでその日が終わったという経験は誰しもあるかもしれません。(もちろん私もよくやります(;^_^A)

そんな日に、夜いつものように寝ようと思っても目が冴えて眠れない状態が、健康なのに眠れないタイプです。

体の仕組みを簡単に説明すると、昼間の活動量が少なすぎると、睡眠ホルモン(メラトニン)が放出されづらく、睡眠欲求も低下するので睡眠が出来ない状態になるというわけです。

勿論、休日1日中ダラダラ過ごしても、その日の夜眠れる人もいます。そんな方は睡眠負債がかなり溜まっているか、他に問題があるかもしれませんね。

休日に睡眠を取り過ぎると次の日の活動に影響がでる恐れがあるので、休日でも寝坊は1時間程度にした方が睡眠リズムの乱れは起きませんよ。

もう一つは、睡眠負債があり、心身も疲労しているのに眠れないタイプです。

こちらは自律神経の乱れか、精神的ストレスで布団に入っても脳が緊張から解放されずにいる状態です。

寝つきは良くても、中途覚醒、早朝覚醒、浅眠状態になりやすいのもこのタイプです。

この様な状態が続くと、脳の神経細胞が常に働いた状態になるため脳の過緊張状態が通常モードになってしまいます。

すると、疲労が溜まり、思考力が低下したり、意欲やる気も無くなり、短期的な記憶力も低下するようになります。

当たり前に出来ていたことをミスするようになったり、ちょっと物忘れが多くなったことは、皆さんも経験あるのではないでしょうか?

徹夜した日は、妙に気持ちがハイテンションになりますが、昼過ぎからボーっとしてきますよね。

これはストレスホルモンコルチゾールが影響しているからなのです。

仕事で徹夜といった一時の睡眠不足は、コルチゾールが脳や体の機能を高めますが、慢性的な睡眠不足は、先ほど言った脳の神経細胞がコルチゾールにより損傷されるのです。

長期間脳にダメージを受けると、脳の萎縮が起きやすくなります。

その中でも前頭前野(思考や創造性)、海馬(短期記憶)と言われる所が影響を受けやすいので、思考力低下、ちょっとした物忘れが起きるのです。

「寝る子は育つ」と聞いた事あると思いますが、この言葉には、しっかりとした根拠があるのです。

眠っている時に、骨や筋肉などの成長を促す成長ホルモンが分泌されて体がどんどん成長して行くのです。

ですが、睡眠が足りないと、ストレスホルモン コルチゾールにより、成長ホルモンの分泌を低下させるので、子どもの成長に悪い影響を及ぼすのです。

充分睡眠をとらずに身長が伸びなかったと思った方もいるかもしれませんね。(;^_^A(もちろん遺伝もあります)

このように、睡眠不足では色々な弊害がでます。

うつ状態にもなりやすいですし、成長期の子どもは、夜に友達とスマホで連絡を取ったりしていると睡眠不足になりやすくなります。

これは、自分で成長を止めている行為なので気をつけてください。まずは睡眠環境を整える行動をしましょうね。^^

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