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パニック発作時の対処法

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パニック発作時の対処法

パニック発作の時にやれること

説明

パニック障害の認知

今年、芸能人がパニック障害を理由に休養するという報道がありました。

以前からパニック障害で苦しんでいる芸能人の話は知っていました。

でも、一般にはそれほど大きく知られてなかったので、今回の休養の報道で初めてパニック障害について知った方もいるかもしれませんね。

私としては、今回の報道で”パニック障害は特別な病気ではない”という事が認知される良いきっかけだったと思います。

そのせいか、最近パニック障害の方が多く来院されます。

パニック障害の原因

理由もないのに、いきなり心臓がドキドキするといったようなパニック発作は、自律神経の乱れによって起こる症状です。

自律神経が乱れてしまう原因の一つに、自分の本当の思いを置きざりにして「しなければならないこと」を優先して行動してしまうということがあります。

そうすると、心と体で不一致が起きてバランスが取れていない状態になってしまいます。

このことは、前回のメールマガジンで詳しく書きました。
https://oska-joto-chiro.jp/archives/4809

パニック発作が起きている人の例として、電車に乗っている時、急にドキドキしてきて息が苦しくなる。

また、美容院や歯科で自由に動けなくなると不安で動悸が始まったりします。

このような時は、緊張・ストレス状態になり交感神経が優位に働いているからです。

“パニック発作の時はリラックスを!”の難しさ

交感神経が優位になっている時には、リラックスさせる副交感神経を働かせば良いのですが、簡単に切り替わってくれません。

交感神経が過剰に働いている時、中々その緊張が緩まないのは今までのストレスの蓄積があるからです。

その蓄積によって、何も出来事が起きていない状況でも交感神経が優位に働く癖がついているのです。

これが時間が経てば経つほど土台として作られ、交感神経優位であることが、自分にとって普通だと感じるようになってしまうのです。

パニック発作の時に、今「リラックスしましょう」と言われると思いますが、リラックスできないのです。

それどころか、頑張ってリラックスしようとしていまい、逆に力が入ってしまいかねません。

どうしても緊張が染みついているので、中々直ぐには本当の意味で副交感神経を上手く働かせるのが苦手になってしまっているのです。

パニック発作の時に具体的にやれること

このような時に、心底リラックス出来ていて
副交感神経がしっかり働く状態に持って行かなくても、まずは出来ることからやってみましょう。

これらの回数を重ねる内に、少しずつ副交感神経が働き始めれば良いでしょう。

1.握っている手をグーからパーにしてみる。
2.大きく息を吐く。
3.手足を外に広げてみる。
4.気を許せる人の手に触れてみる。
5.目線を変えてみるなど。

その場でやろうと思ったら、必ず出来ることをしてみましょう。

頑張ってやる事ではなく、必ず自分に出来ることを負担なくやってみましょう。

もしも強く緊張している状態であれば、無理やり緊張を取り払おうと頑張り過ぎないことも大事です。

その頑張りが辛いこともあります。

無理やりは余計に緊張してしまうことがあります。

先ほど述べた、頑張ってリラックスするのも当てはまります。

先ずは、その緊張のままリラックスしてあげましょう。

緊張を受け入れながら、リラックス出来ることをやってあげましょう。

緊張している自分を否定しないで、リラックスの方法を始めようとしている自分を受け入れてあげましょうね。^^

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