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なぜか分からない痛みの正体です

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なぜか分からない痛みの正体です

自律神経が乱れると、不安や動悸、めまいなどの症状が出やすいのですが、身体に痛みを感じることも珍しくありません。

今回のメルマガでは、この「痛み」について書いてみたいと思います。

痛みとは、生理学的に2種類に分けられます。
一つは、身体にケガをした時に感じる痛み。

もう一つは、重だるいように感じられる痛みで「鈍痛」です。

鈍痛は、痛む範囲が大きめです。
そして鈍いような痛みであったり、手を当てたり叩きたくなるような痛みです。

今現在、痛みの症状で悩んでいる方の多くが、この鈍痛だと思います。

自律神経の乱れで感じる痛みは、この鈍痛が当てはまります。

この鈍痛の原因は2種類あります。
一つは、「酸素不足」による痛み。
もう一つが、「脳の誤作動」による痛みです。

自律神経の働きが乱れると、このどちらか、もしくは両方が起こります。

例えば、自律神経の働きが乱れると、血管が収縮してしまい、血行が悪くなりやすいです。

そのため、血液の流れが悪くなります。
酸素は血液によって全身へ運ばれているため、血液の流れが悪くなると様々なところで酸素不足が起きます。

神経は、酸素が不足すると痛みを感じやすくなります。

また、自律神経の大元である脳幹という所には、痛みを感じさせる神経があります。

自律神経の働きが乱れるということは、脳幹の働きも乱れており、身体に問題がなくても痛みを感じるようになってしまうのです

その結果、体の色々なところが痛んだりします。

実はこれらは、痛み止めが効きにくい痛みです。

なぜなら、全てではありませんが多くの痛み止めは
交感神経を活性化させて痛みを感じにくくさせるのです。

先程から何度も出てくる「自律神経の乱れ」とは、
交感神経の働き過ぎによる乱れです。

つまり、交感神経が働きすぎているのに、痛み止めを飲んで更に交感神経を働かせると、逆に悪くなってしまう可能性があるのです。

痛みは治まったけど、別の症状が出てくるというようなこともあります。

そのため、このような痛みには、交感神経を沈めて副交感神経を活性化させる必要があります。

簡単なものでは暖めたり、ストレスから遠ざかったり、リラックスできる環境を整えたりすることです。

体がゆがんでいる方は、それだけで「構造的ストレス」を脳が感じていますので、整体で体のゆがみを整えるというのも重要です。

痛みと一口に言っても、その特性を知って対策をする必要がありますよ。^^

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