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運動は自律神経を活性化させる

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運動は自律神経を活性化させる

桜も満開になり、この週末からさらに暖かくなりそうですね。

そんな暖かい気候の中、みなさん運動していますか?

身体を適度に動かすことは、自律神経の改善に大いに役立ちます。

運動は、体の色々な所を動かし、その動きを調整しながら行います。

歩く時は、右腕を前に出したら一緒に左足を前に出して歩きますよね。

この動作は頭で考えなくても、身体が無意識に行っている動きです。

当然、意識的に動かす運動も沢山あります。
例えば右腕をグルグル回そうとして、実際回すのは意識的な運動です。

このように筋肉を使って体を動かしている時には、
脳から神経を経由して動かす筋肉に指令が届き、そこの筋肉が指示通り働いて初めて体が動きます。

自分で意識的に行う筋肉運動とは別に、自律神経は常に体をコントロールするため、自分の意思とは関係なく動いています。

筋肉が働くために、その筋肉に血液を送らなければなりません。

このようなコントロールは、自分では意識的にやってませんが、自律神経が行ってくれています。

激しい運動をすると、交感神経が働きます。
ヨガなどのゆっくりとした運動は、副交感神経が働きます。

自律神経を良い状態に保つには、交感神経と副交感神経の両方が同じぐらい働いている必要があります。

交感神経が10働けるとしたら、副交感神経も10働ける状態がベストです。

例えば、ストレスが溜まり交感神経が優位に働き過ぎていると、副交感神経の働きが低下してしまいます。

これが長く続くと交感神経4と副交感神経2しか働けない状態になってしまいます。

これではバランスが乱れてしまい、自律神経が乱れてしまいますよね。

これを解消させるために、運動することもひとつの有効な方法です。

ところで、振り子はご存知ですか?
紐の先に重しをつけてぶら下げると、振り子になりますよね。

その振り子を右に軽く振ると、重しが右に向かって振れますが、ある一定のところまで振れると、今度は反動で左に触れます。

これと同じことが運動でもいえるのです。
例えば、激しい運動をしたとします。

その激しい運動をすることで、交感神経は活発に働きますが、その後の休息によりリラックスを感じ、副交感神経が働きます。

これにより、自律神経全体の活動エネルギーの幅が増える可能性が出てきます。

そうなると、交感神経4で副交感神経2しか働けない状態だったものが、交感神経8・副交感神経7というように自律神経の全体のエネルギーがアップします。

ではどんな運動が良いのでしょうか?

まず最初は激しい運動は避けて、リラックスさせるための有酸素運動が良いでしょう。

散歩やヨガ息を切らない程度のジョギングもおすすめです。

ある程度まで回復してきた人は、ご自分の状態を考えながら、どのような運動をすれば良いか選択しましょう。

以前よりも自律神経の状態が良くなり、これからどんどん自律神経を活性化させていこうという人には、いつもより少し激しい運動をするのもありです。
(その時には、一度ご相談ください)

このように、運動をすることで自律神経が活性化されます。

激しい運動をするのか、ゆっくりとした運動をするのか考える必要はありますが、運動はとても効果があるのです。

時には、普段使っていない方の自律神経を活性化させることも良いと思いますよ。^^

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