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無気力になるのは、自分を縛っているから

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無気力になるのは、自分を縛っているから

特に何かあったわけでもないのに、日常的に鬱々した気分で気力が出ない方がおられます。

これが続くと病院で「うつ病」という病名がつく可能性もあるでしょう。

では、なぜ気力が出なくなり、鬱々した気分になるのでしょうか?

私が患者さんとお話をしていて、ある一定の考え方の癖を感じることがあります。

それは「こうあるべきだ」「こうあってはならない」という思考が、必要以上に多いということです。

誤解してほしくないのですが、必要なものも多々あります。

例えばですが、「時間・約束は守るべき」
「人を傷つけてはいけない」
「挨拶はするべき」

こういった「こうあるべき・こうあってはならない」というのは、社会のルールでは必要なのは当然です。

でも、もっと些細な部分でも、「こうあるべき・こうあってはならない」が多いことで、無意識にストレス状態になっている方が多くいらっしゃるような気がします。

例えば、「朝になったから起きなければ!」というのと、「今日はあれをやるために起きよう!」
というのでは、朝に起きるという行為は一緒でも、その時の気持ちは違いますよね。

私たち人間の脳は、目的が無いことをするのを苦痛に感じます。

人より優れているべき。
人には頼ってはいけない。
迷惑をかけてはいけない。
嫌われてはいけない。好かれるべきだ。
人に認められなければいけない。

これらの価値観は、人によってしっくりくるかもしれませんが、全員が価値を感じるわけではありません。

多くの場合、これらは自分の価値観というより、学校や家庭で教育されたり、本を読んだり経験によって自分の内部に入ってきた価値観です。

これが自分にしっくり来ているのならよいのですが、そう教えられたからという理由で従っているのなら、「こうあるべき」という義務感で生きていることになります。

しっくり来ていない価値観に無理に従っていると、ついには、
仕事に行きたくない。
朝起きたくない。
勉強が嫌だ。
という状態に陥っていくことになるかもしれません。

つまり、自分で生きているというよりも、他の何かで生きている感覚になるのです。

一日24時間のうちのほとんどが義務で苦痛な時間であれば、意欲的なエネルギーは湧いてきづらくなりますね。

もし、あまり気力が湧かない方は、「こうあるべき」が多くなっていないか、チェックしてみることをお勧めします。

こうあるべきということを10個書いて、1つ1つ「?」マークをつけてみてください。

それは果たして本当に義務なのか欲求なのかを、点検してみることをお勧めします。

義務になっていることが、5つ以上あれば要注意です。

日常の他の行動も義務の可能性が大きいでしょう。

自分は何のためにやっているのかを、一度チェックしてみるのもよいですよ。^^

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