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自律神経は習慣にも関係します。

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自律神経は習慣にも関係します。

ストレスによって、いろんな習慣が・・・

施術後のアフターフォロー

当院にお越しの患者さんが悩んでいる症状は、殆どが自律神経の乱れが原因です。

自律神経が乱れると、めまいや頭痛などの身体に症状が出ますが、実は行動にも出るのです。

今回は、その症状が出る理由と案外知られていない”行動”について説明します。

“自律神経の乱れ”と書いていますが、もっと簡単にすると、心身が緊張し続けている状態がその正体です。

まずここで知ってほしいのは、みなさんの症状は、色々なことを我慢して自分の内側に押さえつけてたものが、違う形で表に出たものだということです。

例えば、仕事場で嫌になって逃げ出したい状況になったとします。

しかし、逃げ出すわけにはいかないので我慢します。つまり、「嫌」という感情や「逃げ出す」という行動を抑えることになります。

この抑圧は、筋肉を緊張させて行うため、その緊張が脳に伝わって緊張してしまいます。

すると、脳がストレス状態になります。

そして、抑圧したこの「嫌」という感情も「逃げ出す」という行動も体の中に溜まっていきます。

たくさん溜まると、体はその溜まったものを外に出そうとします。

これが症状になるのです。

そして症状は、「体」に出る症状と「行動」に出る症状があります。

体に出る症状とは…不眠・頭痛・めまい・吐き気・痛み・しびれ・咳・食欲不振などです。

一方、行動に出る症状とは…過食・拒食・夜更かし・タバコ・お酒・ギャンブルなど、やりすぎてしまうものです。

「まさか」と思われるかもしれませんが、これには、スポーツや仕事、ボランティアまで含まれます。

体に出る症状は、我々のような治療院へ治しに来るのですが、実は、夜更かし・ギャンブル・スポーツなどのやりすぎの方も治しに来た方がいいのです。

なぜなら、これらの症状は、体の状態が悪いほど悪化するからです。

そのため、行動に出る症状の方も、早めに来院されることをお勧めします。

嫌という感情や、逃げ出したいという行動を抑圧している状態が続くと、上記のような症状が出ます。

この「嫌という感情」や「逃げ出すという行動」は、エネルギーを持っています。

そのため、溜め過ぎると爆発するように症状が出ることになります。

しかし、社会を生きていると上記のような抑圧をしなければなりません。

そのため、仕事や学校などで抑圧したエネルギーを体の外に出さなければなりません。

これがいわゆる「ストレス発散」なのですが、このときに有効なのが「声」と「筋肉運動」なのです。

声と筋肉運動で、抑圧した「嫌だ」という感情や、「逃げ出す」という行動のエネルギーを消費しなければいけないのです。

「運動が体に良い」とは、こういう意味があるのです。

人間は生きていると、相反する2つのことを両立させる必要があります。

それは「社会性」と「自己性」です。

嫌と思ったり、逃げ出したりしたいのは「自己性」です。

そんなことをしてはいけないと考えるのは「社会性」です。

この両立をしていかなければ、心身ともに健康になるのは難しいかもしれません。

この両立をどうすれば出来るのでしょうか?

これに関しては、難しく思うかもしれませんが、私の個人的な意見ですが、脳が柔軟に働くことによって解消されていくことだと思っています。

話を戻しますが、症状は本能を抑え込んだものが出てきていると覚えておいてください。

この本能は、筋肉が緊張して抑え込んでいるということも覚えておいてください。

そして、その緊張は脳に伝わり心も体緊張してくるのですよ。^^

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